ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください



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【発掘・EXPO70(13)】タイムカプセル 5,000年後の人類への贈り物【五千年前の列島は縄文中期】

前回(松下館の紹介)の続きです。 www.zero-position.com 松下館の目玉は、斑鳩の中宮寺をモデルにした天平の景色でしたが、子どもの私が興味をひかれたのはタイムカプセル。 松下館パンフレット(当時)より 「未来に伝えたいモノ」の選定では、国内外(世…

ルンバ君 在宅ワークで充電中

大阪城 豊国神社 鳥居前のバラ 大阪城 豊国神社 鳥居前のバラ 4月の緊急事態宣言下、こまごまとしたものを新居に放り込みつつ、ゴールデンウィーク最終日に引っ越しが済みました。 最後はエイヤッ!で詰め込んだ段ボールが、廊下と各部屋に積みあがって行く…

【古代のスーパーマン】壬申の乱(672)で大活躍 縄文血統 国栖の海人族

縄文時代以降、日本の歴史は、弥生 ⇒ 古墳 ⇒ 飛鳥 ⇒ 奈良時代と変遷します。 www.zero-position.com 古墳時代は物部氏が滅亡した『丁未の乱(587年)』とともに終わり、神仏混沌 の飛鳥時代が始まり、 www.zero-position.com 飛鳥時代は『壬申の乱(67…

【発掘・EXPO70(12)】中宮寺がモデル 水面に映える天平の赤と竹林の緑【松下幸之助さんが投じた一石】

大阪万博当時、大人たちの間で難しい議論が交わされていたようです。 曰く『日本万博は伝統表現を通して日本文化を発信するのか、世界の潮流、商業主義に乗っとって未来技術を発信するのか。』 世界の万国博覧会に付きまとう永遠のテーマのようですね。 もち…

令和二年 五月五日 深夜の住吉大社 大阪背くらべ クマンバチ

夜の住吉さん 参詣道と太鼓橋(境内は閉門中) 住吉大社は現在昼間も閉門中ですが、太鼓橋のある参詣道には行くことができます。 夜ランが習慣になった息子ら提供の写真より。 iPhone11の暗視モード、スゴいですねぇ。真っ暗な中の撮影です。 住吉大社 太鼓…

【葛城山麓の古代史(2)】レアな神社古墳と大王クラス?の石室・石棺【葛木坐火雷神社 笛吹神社(2)】★★

前回からの続きです。 www.zero-position.com 奈良県指定史跡 笛吹神社古墳 笛吹神社(葛木坐火雷神社)の本殿の裏(西側)に、笛吹神社古墳があります。 まるで古墳が御神体のような、神社(祭祀)と古墳(墓)が隣り合っている形式は、たいへん数少ない例…

【発掘・EXPO70(11)】大阪万博事件簿【始まった”超密”の時代】

目が光る太陽の塔 後にも先にも、日本のイベント史で最大のものはEXPO70、大阪万博(正式名称:日本万国博覧会)でしょう。 1970年3月14日から9月13日までの半年間(183日)の会期期間に6,400万人。計算では1日平均35万人の入場者を大阪…

【葛城山麓の古代史(1)】大和三山を眺める丘から【葛木坐火雷神社 笛吹神社(1)】

昨年(2019年)10月、紅葉が始まる少し前、奈良県・葛城(かつらぎ)市、大和盆地の西側、葛城山の麓の丘に鎮座する葛木坐火雷神社(かつらぎにいますほのいかづちのじんじゃ)にお参りしました。 笛吹神社の丘から東の大和三山を望む(国見の視点) 地元…

【令和二年目】大阪城ブルーライトアップ/護摩行/巫女舞【願いはひとつ】

2020年4月30日、大阪城ブルーライトアップ 長男と三男の夜中ランニングより。 大阪城ブルーライトアップ 大阪市広報HP(医療従事者に感謝の気持ちを表すブルーライトアップを行います!)よりコピペ 自らをリスクにさらしながら最前線でコロナウイルス感染症…

季節の移ろい お寺のことば(5月1日追記あります)

(追記)まるで短編小説を読むような 5月に入りお隣どうし。それぞれに足が止まります。歩き始める時の読後感。 心は不思議なものですね。 幸念寺さん(大阪市天王寺区下寺町二丁目) 西念寺さん(大阪市天王寺区下寺町二丁目) ついに、あのアマビエさんが…