2026-01-01から1年間の記事一覧
三月下旬に続き #大神神社 から #山の辺の道 へ。桜散る頃、現代人は春を惜しむ心地ですが、古代の人は散る花を見て疫病を鎮めるようと考えました。#鎮花祭 #なで兎 #靇神神社 #三輪山 目次 鎮花祭、なで兎、など 三輪山と桜 三輪山の麓。龗神神社(おかみが…
去年は満開の桜の時季でしたが、今年は #春分の日 の今日 #山の辺の道 #花もり さん(奈良の食材の和食を楽しめます)のお庭で #ハクモクレン を花見。#三輪山 #大神神社 #貴船神社 #出雲屋敷 目次 大神神社(おおみわじんじゃ)三輪明神 山の辺の道 本文 大…
今年から #極めて多い日 が加わった花粉予報 三月に入っていきなり強烈な #花粉症。二週間ぶりに週末の外出。いつの間にか季節が変わっていました。#名残りの梅 #モクレン #姫路城の夕陽 目次 姫路城の夕陽 四天王寺の蜂須賀桜 高津宮(中央区)の梅林 浄春…
城崎温泉街から城崎大橋を渡って徒歩30分。#円山川 の下流域・水田地域(ラムサール条約湿地)の中に #ハチゴロウの戸島湿地。#コウノトリ の観察地。春の巣作りに向けて一心不乱に朝ごはんを食べていました 目次 コウノトリの観察地。ハチゴロウの戸島湿地 …
日本海に流れ込む #円山川(まるやまがわ)の支流沿いに発展した #城崎温泉。#松葉ガニ を堪能した翌早朝、城崎大橋にて #円山川あらし に遭遇。この季節特有の「霧の河」。その姿は、アタマに冬を載せ、シッポに春を引き連れて日本海に向かう #白龍 目次 城…
古い縄文アイヌの人々は夏と冬、弥生人は春と秋をそれぞれ一年と数え、古代日本では現代の一年を二年として年齢を数えていた可能性が高いです。#魏志倭人伝 #春秋二倍暦 #古代日本の年齢観 目次 古い(縄文)アイヌの一年感覚(知里真志保) 弥生日本人の一…
知里真志保の地名アイヌ語小辞典「sak(夏)」の項には「古いアイヌ」の季節や時間感覚について言語学研究の観点から興味深いことが書かれています。#夏一年冬一年 #昼一日夜一日 といった二項対立的な感覚は私がイメージしている #縄文思考 そのものです 目…
アイヌ出身の言語学者 #知里真志保 は『前代のアイヌは「川」に対して(現代人とは違う)特別な考え方を持っていた』としています。川は主に人間の女性に例えられる生き物であり、「川口」は「出口=帰結点」ではなく「入口=出発点」だったということ #地名…
北海道に多い「別」「部」「内」の付いた地名。#アイヌ語 で「川」を意味するペッ(#pet)とナイ(#nay)に由来します。アイヌ文化の底流を成す #縄文思考 を考える参考に「アイヌの人たちと川」について二回に分けて紹介します #知里真志保 #地名アイヌ語小…
2023年11月に訪問 #外ヶ浜町大山ふるさと資料館(24年3月31日閉館)の展示品の一品。長さは5センチ前後、精巧な造りの #肉球型土偶 。同タイプが津軽海峡を挟んだ北海道八雲町の洞窟から発見されています 肉球型土偶…古代妄想ネーミングです 外ヶ浜町の宇鉄…
2023年11月に訪問した #外ヶ浜町大山ふるさと資料館(24年3月31日閉館)。#宇鉄遺跡 から出土した縄文の #遮光器土偶 と弥生の #刺突文土偶 が並んで展示されていました。 ***** 目次 宇鉄遺跡(うてついせき、青森県外ヶ浜町) 縄文(晩期)の遮光器土…
北海道 #厚真町 の遺跡調査から「擦文時代→ #アイヌ文化期」と区分されてきた歴史の流れに新しい解釈が生まれつつあります。アイヌ文化は、旧石器時代からのヒトとモノの往来と結びつきから生まれた可能性。#厚真町軽舞遺跡調査整理事務所 目次 厚真。長い長…
南北朝時代に書かれた #諏訪大明神画詞 は北海道の #アイヌ文化期 という歴史区分に影響を与えた史料。これに書かれた #渡党 #日ノ本 #唐子 の蝦夷(えぞ)三族について、自分なりのフィールドワークを通じて考察してみました 目次 諏訪大明神画詞に書かれた…
前回は中近世の #アイヌと和人の交易 をシカ皮を通して考察しましたが、今回はそれよりもはるか以前 #縄文中期の北海道と本州の交易 について。#縄文海進 #円筒土器文化 #古石狩湾 目次 縄文海進(じょうもんかいしん) 縄文海進期の北海道は東西に分かれた…