ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

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古代妄想ウォーキング

生駒山麓 森林浴と古代妄想ウォーキング(枚岡神社~神津獄(出雲井町)~らくらく登山道)

はじめに 近鉄奈良線 #枚岡駅 から生駒の #神津獄 に登り #らくらく登山道 へ。ウグイス、野鳥の声に包まれながら #森林浴 を兼ねた古代妄想ウォーキング。#ハバキ #出雲井町 #赤トンネル 目次 枚岡駅(近鉄奈良線) ハケ・ブラシ顕彰碑 枚岡山展望台・枚岡…

【生駒の大鳥探検(5)】謎のお滝場 火と水と土の像容

はじめに 生駒山の大鳥探険5回目。看板も何もない水垢離場の滝口に火(太陽)と水(川)と土(大地)が合体したような珍しい石像。この場所にその意味を考えてみました #大日如来 #玄武 #竈の信仰 目次 水垢離場(お滝場)、火と土と水の像容 飛行機雲の指…

【融通念佛宗総本山 大念佛寺】大阪・秦氏のこん跡を探して【クマタのハタさん】

はじめに 日本古代史 #秦氏。北九州~瀬戸内沿岸に足跡を残し、物部氏を滅ぼしてから(#秦河勝)次に登場するのが伏見や京都。なぜか大阪で足跡が途絶えます #良忍 #融通念佛宗 #大念佛寺 #藤原秦氏 #百万遍念仏 目次 杭全(クマタ)の(秦)ハタさん 大阪(…

【生駒の大鳥探検(3)】かつての修験道場?お滝場周り 厳しい像容の石像群【稲荷社】

はじめに 生駒の大鳥探検の3回目。ふるくは四条村といわれた所。#鳴川 ハイキングの登山道。道の脇から奥に #稲荷社。修験道場だったよう。ほぼ廃神社。石像たちが印象的。#役行者像 #不動明王像 #旧春日神社本殿 #五里山古墳 目次 旧春日神社本殿 五里山古…

【生駒の大鳥探検(2)】太陽のヤタカラスとナワテの地【縄手遺跡、鳴川分水路、二本松古墳】

はじめに 生駒の鳴川峠を源流に東大阪市を下る #鳴川 沿いに大鳥の頭を目指す。麓に縄文の #縄手遺跡。「#ヤタガラス は太陽、#ナワテ とは細い長いヤタカラスの神様へお参りする長い参道を意味する」という京都下鴨神社の説明どおり。一帯は弥生・古墳時代…

生駒の大鳥を探険。瓢箪山稲荷のウシマツ猫。謎の廃神社

はじめに 引っ越してから気になっていた生駒山系で羽根を広げた大鳥に見えるあたりを探険してきました。#瓢箪山稲荷 #双円墳(前円後円墳)#ヒョウタン #楠木正行(小楠公) 目次 生駒の飛鳥大鳥? 近鉄奈良線 瓢箪山駅 駅前からヒョウタンだらけ 瓢箪稲荷 …

【出雲路幸神社】出雲文化の色濃い下鴨に残された新・旧サルタヒコ信仰 習合の姿

はじめに 出雲の地名が残る京都 #下鴨デルタ。#幸神社では 平安時代を挟んで新旧の #サルタヒコ信仰(#サイノカミ信仰)をまとめて見ることができます。#道祖神 の立石と #神猿(#三番叟)となった #猿田彦 の姿 目次 出雲路幸神社(京都市上京区幸神町303寺…

【石上神社】ヤマト期・物部氏の聖なる布留川の上流、大国見山の麓に鎮座

はじめに 天理市から大和川に合流する #布留川 の源流域。#大国見山 の麓に鎮座する石上神社。#桃尾の滝 の近く。ヤマト期 #物部氏 の氏神 #石上神宮 祭祀場 #布留遺跡 の上流に鎮座しており場所的に物部氏以前の歴史のこん跡ではないかと考えています 目次 …

伏見稲荷 お山めぐり(3)稲荷山山頂 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神とは ★★★

はじめに お山巡り三回目。二の峰から千本鳥居を上って、稲荷山山頂(標高233m)の一ノ峰(上社神蹟)#末廣大神に。さてどんな神様なんでしょうか。麓にもうひとつ同名の社。通称 #かえる神社。京都の #かわいいスポット だそうです #スクナヒコナ #コト…

伏見稲荷 お山めぐり(1)重いか軽いか。近くか遠くか。キツネかタヌキか。

はじめに 稲荷山のお山めぐり(#神蹟七ケ所 含む)。1回目は俗に奥の院といわれる #命婦社(みょうぶしゃ)のある奥社奉拝所から #四ツ辻 まで。#おもかる石 #谺の池 目次 重いか軽いか。おもかる石 近くか遠くか。谺(こだま)の池 キツネかタヌキか。 四…

【十面沢 貴船神社】長い石段の上に鎮座する御神体 とても古い信仰のこん跡【龍神信仰と鬼伝説】

はじめに 津軽 #岩木山 の麓を移動していて目に入った #十面沢 の赤鳥居。#貴船神社 の名をみて境内奥の長い石段をのぼって行きます。本殿の扉を開けると御神体。西日に照らし出された姿は神々しく。とても古い #龍神信仰 のカタチが残されていました #鬼伝…

【哀しみの呼応(2)】大和二上山より 磐余の池の鴨と雲★★★【鳥谷口古墳】

まとめ 幼い頃に自分たちを守るべき母を亡くした幼い姉弟。大伯皇女と大津皇子はお互いに大切な家族。運命は二人をあの世とこの世に引き裂きます。姉は約束どおり、自分が居るところが見える二上山の麓に弟を葬った。。。のでしょうか 目次 ももづたふ 磐余…

【葛木倭文座天羽雷命神社】二上山の麓 機織物、産育、文武教育の神々が集まる理由【加守神社・葛木二上神社】

はじめに 衣服など身の回りの世話をする #倭文(しとり)、#加守(かもり、かんもり、蟹守、掃守とも)は助産に始まる産育。それに #葛木二上 の文武(両道)を加えた未来の大王を含む王族の養育スタイル。そんな「養育」の神々を集めた神社でしょうか。 #葛…

摂州住吉宮地全図の謎を追う(1)【反正天皇陵の北に鎮座する方違神社】住𠮷さんあたり(10)

年末、住吉さんにお参りした時、たまたま出会ったお爺さんにいただいた江戸後期の「摂州住吉宮地全図(1827年)」。 境内と摂末社のガイド(観光案内図)と考えられるが、今の住吉さんとは少し違うところもあり、正月に調べていた。 前回記事 www.zero-p…