ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

大阪

夕陽のことだま 2019年6~7月 スイレン(睡蓮)とハス(蓮)

天王寺区下寺町、光明寺さん 天王寺区下寺町、光明寺さん、睡蓮 天王寺区下寺町、光明寺さん、睡蓮 周りの甕はハス。今年は咲かないか。右は数年前の古代ハス 中央区高津、報恩院さん(真言宗醍醐派) (左)中央区高津(こうづ)、報恩院(真言宗醍醐派)お…

七福神(5)えびすさん。商売人 啼くまで待てば ホトケサマ 啼かせてみせる 方がヒデ良シ

大阪七福神(川柳)、五回目 大阪、浪速区恵美須西・今宮戎神社 えびすさま(えべっさん) 大阪(関西)は恵比須、東京(関東)は恵比寿。戎とも書く。 境内に像やイメージが一切なく、入口に掲示されていたものを撮影。御神絵(おみえ)というそうだ。 御神…

七福神(4)福禄寿。鼻の穴 見て決めている 叶い事 長い頭を 見てる間に間に

大阪七福神(川柳)、四回目 大阪、谷町六丁目・日蓮宗 長久寺 ふくろくじゅ 前回の寿老人と同じく起源は道教の神仙。 一説では寿老人と同一神ともされる。 幸せ(福)を呼び、財(禄)を殖やし、長命(寿)、三拍子揃っている。 拝むだけで三つの願いが叶う…

七福神(2)毘沙門天。軍神が にらむインドへ 里帰り オタク率いて メイドのみやげ

大阪七福神(川柳)、二回目 大阪、日本橋、宝満寺 大乗坊 びしゃもんてん 起源はインドの神様(財宝のクベーラ神 ⇒ 中国の多聞天) ご本尊を拝見できる機会に恵まれた。 年に二度、五月と十一月の第二日曜日のご開帳日。 訪れた時間、法要の最中。 了解を頂…

夕陽のことだま 190511 伊達宗弘 自在庵跡(陸奥宗光、父への弔歌碑)

空蝉の 殻は何処に朽ちぬとも 我魂宿る かた岡ぞこれ 天王寺区夕陽丘町 伊達宗広、自在庵跡 空蝉の 殻は何処に朽ちぬとも 我魂宿る かた岡ぞこれ(陸奥宗光) うつせみの からはいずこにくちぬとも わがたまやどる かたおかぞこれ 享和2年(1802)は紀州生ま…

七福神(1)布袋。我が家を七福神が取り巻いて貧乏神も出るに出られず

大阪七福神(川柳)、四天王寺、布袋堂(西門さいもん)ほていさん 福をよぶ なで布袋尊(ほていさん)堂のおばちゃんに聞いて表に置いてある方(呼び込み用)を撮影させてもらった 南無布袋尊(なむほていさん) (文字起こし) おなかの「福」は福をよび …

夕陽のことだま 190509 君がいなけりゃ

君がいなけりゃこんな街には来やしない 唐十郎 前回、ご登場いただいた天王寺区下寺町(学園坂下)、大光寺さん 今回はこのお言葉。 そこを切り出しましたか!和尚さん なんだろ。いいな~ たったの一目で一芝居観た後の余韻 開物的には 言ってみたい > 言…

筋金入りの万博好き。明治・大正期の遺跡

私は四天王寺さんと通天閣(つうてんかく)、それぞれ近い所に住んでいる。 どちらも歩いて十分かからない。 四天王寺は天王寺区、通天閣は浪速区である。 だいぶん前の話だが、観光の若者グループに、通天閣の「ろうそくく」にはどう行けばいいですか?と、…

夕陽のことだま 190423 おいあくま

天王寺区下寺町(学園坂下)、大光寺さん 種田山頭火 立派な筆。「な」は「何」から来たのかな? そうそう。思い出した! かつての勇者、阪急ブレーブス。世界の盗塁王。 福本豊さんの座右の銘?が、 おいあくま 怒るな、いばるな、焦るな、クサるな、負ける…

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