古代に興味を持ち、あれこれ調べ、あちこち見て回っていると、気になるのがぐるぐる渦巻き。
遅くとも縄文中期(5000年前)に発祥し、長い時代、列島全体で共有された意匠。
古代史的には、奈良時代(平城宮)の隼人の楯(はやとのたて、盾)に描かれたのが最後だろうか。
頭の整理も兼ねて、考えてゆくために、過去記事で登場した渦巻きを、少しご覧いただこう(時期はバラバラ。思い出した順に紹介しています。)
古代に興味を持ち、あれこれ調べ、あちこち見て回っていると、気になるのがぐるぐる渦巻き。
遅くとも縄文中期(5000年前)に発祥し、長い時代、列島全体で共有された意匠。
古代史的には、奈良時代(平城宮)の隼人の楯(はやとのたて、盾)に描かれたのが最後だろうか。
頭の整理も兼ねて、考えてゆくために、過去記事で登場した渦巻きを、少しご覧いただこう(時期はバラバラ。思い出した順に紹介しています。)