(追記)まるで短編小説を読むような
5月に入りお隣どうし。それぞれに足が止まります。歩き始める時の読後感。
心は不思議なものですね。
ついに、あのアマビエさんが降臨!!(お寺だけど気にしない)(4月下旬撮影)
(文字起こし)弘化三年(1846)肥後国(熊本)の海に毎夜光るものがあり、役人が確かめに行ったところ、海中に住む『アマビエ』と名乗る妖怪が現れ、当年より六年の間は豊作が続くが、病気が流行するので、自分の姿を写して人に見せるように、と告げて海中に消えたという。足元に届くほどの長い髪、鳥のようなくちばしを持った顔、首から下にウロコに覆われた魚のような体、そして三本足で立っています
ご住職 親子二代競演 お言葉(4月上旬・中旬撮影)
我が家の菩提寺であります。
右はお父さん住職が以前に書かれた言葉を、昨今の状況に合わせて掲示されていたのに合わせ、左・息子さん住職がネットで見つけて張り出したそうです。志村けんさんのご冥福をお祈り申し上げます。息子さん住職には、いずれご自分の言葉をお願いしたいと思います。
智慧のフクロウ(4月下旬~)
神社で時々見かける智慧のフクロウ。ステイホーム期間中ではありますが、外出時、お帰りはお早めに。
大阪は造幣局の通り抜けが中止になりましたので代わりに(4月中旬撮影)
大阪造幣局の通り抜けは、ソメイヨシノが終わるととともに始まります。ぽってりした山桜を今年は見学できませんでしたので、ほんの少し。
季節のうつろいを花で識る
何度か記事で紹介しておりますので、バラの方を(4月30日朝)。
間もなく引越し
緊急事態宣言が出ていますが、ゴールデンウィーク中に引越し。3月から決まっていたので仕方ありません。
長年住み慣れたところを離れるのはさみしいとは思うのですが、断捨離していても、まだ実感がわきません。
新しく住むところもお寺や神社が多いエリアで、仕事場との行き帰りにウロウロする生活はかわりません。
さて、引越し屋さんは来るのだろうか。笑