はじめに
一時流行った #ナンバ歩き。年とともに歩くスピードが落ちて何とかしようと試し始めてます。振りだす手と進む足の並行と連動。誰ですか?ロボット歩きしてるのは。#縄文海人 の如く #RowingRow です(かね?)
目次
本文
古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE
今日は久しぶりのMAX。笑
海が深い縄文時代、海人は海はもちろん、起伏の多い山道をヒタヒタと、現代人では考えられないスピードで移動していたんじゃないかと考えています。
ヒントになるかも知れないお話です。
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年とともに歩くスピードが落ちて、、、太りすぎもあるのですがね。
ただ、年とともにスピードが落ちるのは、そもそも歩き方が悪いんじゃないかと、ネットで調べますと ナンバ歩き
一時流行っていたことは知っていましたが、当時はずいぶん誤解があったようですね。なるほど!
キャロルのナンバ歩き
先生の座り歩き(練習)をみていて、以前、当ブログで紹介したことがあるキャロル・バーネットの動画を思い出しました。
唄いながら、器用に進むなぁと思っていたら、これ、ナンバ歩きになってますよね。
振りだす手と進む足の並行と連動 → 骨盤と肩の向きが並行
Julie and Carol at Carnegie Hall - The Pratt Family Singers
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考えてみると、縄文の男たちは、丸木舟を進める感覚で歩いた!?。Rowing Row
勤め先の行き帰り(片道徒歩約20分)、先日から試してますが、数分早くなりました。
(練習中で、やや怪しげな早歩きになり、特に若い女性に振り返えられますが。)
足首がきつくて、いつもより汗をかく分、ダイエットにもいいかも。
しばらく続けて 奥義をキワメタイ と思います。笑
最終章。縄文から弥生にうつる時代。津軽 #亀ヶ岡 は母から生まれて終わる旅路の装束を着せた土人形に再生を祈る信仰の発祥地だったのでしょうか #遮光器土偶 #麁服 #脛巾 #火と水と土