日本海に流れ込む #円山川(まるやまがわ)の支流沿いに発展した #城崎温泉。#松葉ガニ を堪能した翌早朝、城崎大橋にて #円山川あらし に遭遇。この季節特有の「霧の河」。その姿は、アタマに冬を載せ、シッポに春を引き連れて日本海に向かう #白龍
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城崎温泉(きのさきおんせん、兵庫県豊岡市)
関西でも有数の人気温泉街、城崎(きのさき、兵庫県豊岡市)に行ってきました。

近年は若者にも人気で、三連休ともなると宿泊料金爆上がり&大混雑が予想され、一日早めの平日金曜日からの一泊二日。
日本海に流れ込む円山川(まるやまがわ)の支流・大谿川(おおたにがわ)沿いに発展した温泉街。


始まりは、舒明天皇の時代(629年)、コウノトリが傷を癒していたことから発見されたそうです(城崎ロープウェイの解説)


円山川あらし
松葉ガニを堪能した翌早朝、コウノトリが見れるかも?と繁殖地までテクテク。
円山川に架かる城崎大橋を渡ろうとする先…

川上(豊岡)から川下(日本海)に向かって、モノスゴイ風が吹いていました(・_・;)
#円山川あらし は #日本三大川あらし のひとつに数えられるそう。
— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2026年2月21日
早朝、コウノトリを見に行こうとして、偶然出くわしました。 pic.twitter.com/wTGQwyl0sG
早朝。気温は0度。橋の真ん中あたりの体感は多分氷点下🥶
水温の方が大気よりも高く、川面に発生した霧が、川下に向かってビュンビュン流れて行きます。


川を下る白龍ですね!

調べてみると晩秋〜初春の特に冷え込んだ朝方に見られる「川あらし」という現象だそうです。
発生する仕組みは次の通り。
・夜間、放射冷却で盆地や山間部が冷え込んで
・濃霧が発生(川面に大量の冷たい放射霧が生成される)
・冷たい空気が重くなり、低い川を伝って、重力に従って下流へ向かって流れ出す
・特に、山に挟まれた下流の狭い場所では強風となって通過し、海へ霧が放出される
#川あらし #円山川(#城崎温泉)
— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2026年2月21日
白い霧の帯が猛スピードで川を流れ下る現象。
晩秋〜初春の特に冷え込んだ朝方に見られ、#龍 にも例えられるそうです。 pic.twitter.com/Z6EyLui41w
中でも、この円山川の川あらしは、円山川あらし と言って、日本三大川あらし のひとつに数えられるそうです。
(肱川あらし(ひじかわあらし、愛媛県)、川内川あらし(せんだいがわあらし、鹿児島県))
城崎大橋の真ん中あたり、顔とメガネに水滴があたりまくり。
体感は氷点下で手袋をしていたにもかかわらず、手が痛いほど。

朝の冷え込みから一転。
雲ひとつない青空の下、気温はグングン上がり、お昼ごろには 18度!
鎖樋(くさりどい)から屋根にたまっていた雪が水になって勢いよく流れていました。
いよいよ春の訪れです。

