ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

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【雙ヶ岡(ならびがおか)】洛北・洛西を眺める名勝地【愛宕山に架かる虹】

はじめに

京都市北西、太秦(うずまさ)の北 #雙ヶ岡(ならびがおか、標高116m)。洛北洛西を眺める名勝地 #愛宕山 #仁和寺 #古墳群

目次

本文

雙ヶ岡(ならびがおか)

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雙ヶ岡(ならびがおか)京都市右京区御室双岡町、写真は南から

雙ヶ岡を南から見ると、北西方向に愛宕山。   f:id:Kaimotu_Hatuji:20220416155014j:plainf:id:Kaimotu_Hatuji:20220416154957j:plain

雙ヶ岡は、北から一の丘、ニの丘、三の丘と並んでいるので「ならびがおか」と呼ばれ、洛北・洛西を眺めることができ、戦中の昭和十七年三月に指定名勝地になりました。

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雙ヶ岡 指定名勝地の碑(南側の山道入口)

山道ではツツジが咲き始めていました。

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雙ヶ岡の古墳群

一の丘、ニの丘、三の丘のそれぞれに古墳群があり、墳丘のほか、石室などに使われたのかも知れない大岩も見られました。

「雙ヶ岡一号墳」の案内が立っている一の丘の墳丘墓は、古墳時代後期の豪族のものと考えられ、秦氏(はたうじ)の可能性が考えられます。

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左)三の丘・大岩の露出、右)一の丘・墳丘(円墳)

雙ヶ岡からの眺め、愛宕山に懸かる虹

雙ヶ岡一号墳の墳丘からの眺め。

今朝は雲が晴れてゆくところ、驟雨が山間部に残っていて、少し肌寒かったです。

朝の日を受けて、北西の愛宕山に虹が架かっているのを見ることができました。

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愛宕山に架かる虹

北の方角には仁和寺(にんなじ、京都市右京区御室大内)。御室桜(みむろざくら)の見頃も終盤。この週末もスゴい人出でしょうね。

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雙ヶ岡より御室(みむろ)の仁和寺

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