はじめに
花の万博の跡地の #鶴見緑地公園 は見頃の花盛り。春の陽気に誘われてたくさんの昆虫たちが集まってました
目次
本文
鶴見緑地公園
1990年に開催された大阪花の万博(国際花と緑の博覧会、EXPO90)のシンボルタワーだったいのちの塔(高さ90メートル)
大阪市鶴見区のシンボルであることもあり、2025年の大阪万博に絡めて、新しい活用策を模索するのか、撤去するのか、検討中だそうです。
満開のモクレン。
咲いてから散るのが早く、見頃が難しい樹であります。
ネコヤナギの向こうに見えるのは、天空の城ラピュタのロボットですね。
中に人が入っていて、動いたのでビクッとしました😅
快晴の青空に新芽も鮮やか。
コブシの花の花弁は6枚。
9枚のハクモクレンと見分けるポイントだそうです。
花と昆虫(人間)
花博の跡地だけに、公園には色とりどりの植物。
蜜を求めて小さな昆虫が集まってました。
菜の花畑にもたくさん。
よかったら探してみてください。
チューリップはこれから。
昆虫人間 も!
正義のために へん〜しん
…したはいいけど、正体を隠すため、着替える場所を探しているようです😀