ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

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水の祭祀の記憶(0)大陸の龍は天空を駆け、日本の龍は大地を流れ下る(龍神信仰)

しんぶんしアニマルアーティスト・なんめんよしこさん作。

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全長18m 新聞紙の龍

日本の謎の古代史を妄想するこのブログで、これまで考えてきたことを中心に書いているが、書きながら調べ、現地に足を運び、新しく気づき始めたこともある。

そのひとつが「水の祭祀」

この国の古代のクニ造りでは「水と流れの利用と制御(コントロール)」が神々の信仰と深く関わってきた。

例えば、大陸の龍は天空を駆けるが、

日本の龍は大地を流れ下る(龍神信仰)

それほどの違いだ。

龍は国土を潤し五穀の恵みをもたらす。

火を鎮める。おくどさん(竈、かまど)には不可欠。

適度に現れなければ困る。居なければ困る。

しかし時に暴れてすべてを破壊する。

人々の祈り。現代から見れば宗教・呪術であっても、古代には科学であったかも知れない。「様式」とか「儀式」はそういうところから生まれてきたと思う。

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少し大きなテーマなのでシリーズで書きます。本記事は目次にもなります

リンクを貼ってあるのはアップ済み。

● 平安京 神泉苑(しんせんえん)
● 奥明日香 水信仰の記憶
● 神仏混沌の時代 巫女を貫いた斎明女帝
● 斎明女帝の雨乞い神事(1)
● 斎明女帝の雨乞い神事(2)
● 斎明女帝の雨乞い神事(3)

奥明日香・女渕(めぶち)あたり。斎明女帝が雨乞いをしたと伝承される。

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奥明日香・女渕あたり

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