7月8日に、人生の大先輩・あるとさん( id:spring211 )からバトンをいただき、
途中、同じく人生の大先輩・uwisizenさん( id:uwisizen )よりバトンパスしていないのをご心配いただきました(笑)
ちょうどシリーズ(続き)で書いていた記事があり、仕事で少しドタバタしていたのが重なって、ようやっと本日になりました。
しばらくそのままにしておりまして申し訳ありません。
お二人とも、私より一回り上の人生の大先輩(年齢的なことを書き失礼いたします)。
にもかかわらず、毎日ブログをアップされている。私もかくありたい。目標にしている方々です。
最初に書いた記事
世間的には、いわゆる「レイライン」というやつですが、私が緯度経度の計算で確認して、知る限り、最も大きなものです。
もうやめちゃいましたが、ちょうどプログラムのPython(パイソン)を始めて、練習用にやってみたら、1メートルの狂いもなく見事にエレガントに並ぶので、感動しつつアップした記事です。
お気に入り記事
けっこう苦労して書いた記事です。
一話目は勢い、二話目は反省(ヤメトケバヨカッタ!)で書きました。笑
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ブロガーバトンのお作法では、あと「バトンを回したい人を紹介する」、「何人にバトンを回してもいい」、「バトンを受け取っても参加しなくていい」とありました。
お言葉に甘えて、ネアンデルタール人式にバトン回しなしで行きたいと思います。
数万年前(地球時間ではつい最近)に、ネアンデルタール人は寒冷化したヨーロッパで滅びました。
ずいぶん前、俳優の山崎努さんがナビゲーターをつとめた「地球大進化」という番組(第6話)で、現生人類のヒト、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人は同程度の文明で、同時代に生きていましたが、言語で声を出し合い共同で狩猟ができたか否かの違いが、その後の氷河期での生存と絶滅の分かれ目だったという解説を聞いて、すごく納得した記憶があります。