明けましておめでとうございます🌅 新年も引き続きよろしくお願いいたします。秋の #津軽 行きでは、何体かの #龍神さん に出逢いました。#辰年 を記念して紹介いたします。#津軽龍神霊場
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本文
久渡寺 龍神堂
三体の仏さまの後ろの祭壇に龍神さま。金糸の衣をまとっています。
額に「金蛇八大龍神、かなへびはちだいりゅうじん」。
右側の祠の中には金ピカのお姿の仏像二体。
猿賀神社 あかい堂（水天宮）
前回紹介した、猿賀神社（平川市）境内の鏡ヶ池畔のあかい堂（水天宮）。
「あかい」は「閼伽井」と書き、水神を祀る井戸や湧水池に、この名がよく付けられています。
天井に大蛇の彫り物。
龍口も立派な造り。
見どころの多い神社で、あらためて紹介したいと思いますが、ここでは境内の龍神さまの黒龍の神池。
池の中島に八大龍神宮。
祠にすだれのように掛かっているのは、津軽地方特有の じゃんばら注連縄（しめなわ）
今年の津軽行では、龍神さまをよく見かけたなぁ〜なんて、大阪に帰って写真を見直していたら、
久渡寺、猿賀神社、廣田神社は、たまたま、霊場巡りに含まれていました。
新年を迎えるにあたり、ちょうどよいテーマになりました😀👍
本年もよろしくお願いいたしますm( )m
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