ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください



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神社仏閣

(神社めぐりで発見)異体字って知ってますか?

先日の大阪七福神めぐり・大国主神社の狛ネズミのオスとメス。 神社に参ってますと、ああいった発見が時々あります。笑 狛犬(こまいぬ)にもメスとオスがあります。 造られた時代や神社・寄贈者の意向など、新しく造られたものにはない例も多いようですが、…

熱田神宮(名古屋市熱田区)・簡単ガイド(猛暑の中、「熱」の意味を考えてみる)

熱田神宮・西門 東門・西門・南門がある。早朝、西門(案内板下)から入った。 西門の鳥居をくぐって、百数十メートル、本宮に続く参道(第二鳥居)に出る。参道には第一から第三の鳥居がある。 先日のオトコの闘いは第二鳥居・警備詰所周辺で。謎の遮光器土…

生島足島神社(生島大神、足島大神、長野県上田市下之郷)★

今は大阪・夕陽丘にあるが、元は大坂城あたりにあった生玉(生國魂)神社の創建当時の姿を想像するため、今も古代の景色のままの生島足島神社(長野県上田市下之郷)にお参りした。 以前にも書いたが、大阪・生玉神社は紀元前後、生島足島神社はおそらくそれ…

夏越の祓 茅の輪づくり(三光神社さんにて)

先日、三光神社(大阪市天王寺区)を訪れた時、茅の輪(ちのわ)を造っておられるところだった。 茅の輪とは、夏越の祓え(なごしのはらえ)で神社の鳥居に設置されるワッカ。 茅の輪くぐりはこれからの季節、全国の神社で行われ、くぐって残り半年を無病息…

大坂夏の陣・真田幸村公の荒魂、和魂(三光神社、安居神社)

上:三光神社・抜け穴と勝どきをあげる幸村公、下:安居神社・戦い敗れ刀を置き、もの思う幸村公 「荒々しいもの」と「おだやかなもの」 荒々しい面は荒魂(あらみたま)、おだやかな面は和魂(にぎみたま)。 大阪市天王寺区には、大坂夏の陣(元和)の真田幸…

鹿島神宮。御神体に触れる飾らない古神社の趣

週末の東京行きのついでに鹿島神宮に御参りした。 ついでと言っても、房総半島の先端、茨城県鹿島市まで車で100キロ、往復200キロの行程であった。 朝七時ごろ着いたが、早くもお参りしている人が次々。鹿島アントラーズの必勝祈願に訪れている若者た…

神社の屋根の千木(ちぎ)。縦削ぎ 横削ぎ。住吉さんの天の浮橋

浮島イメージを撮りたくて、住吉さん(住吉大社)に寄った。 住吉さんの三つの本殿をお参りさせていただいた。 第一本宮で挨拶した後、振り返ると、第二本宮の立派な千木。 太陽の加減も良かったので、少し神々しい感じにしてみた。 住吉大社・第二本宮の縦…

太宰府天満宮 謎の御神体!? イワクラと思いきや・・・

平成から令和に変わる夜、太宰府に宿泊していたおかげで御朱印2枚をいただくことができた 太宰府天満宮を訪れたのが、4月30日の夕方、あいにくの雨の上に、大混雑。 ゆっくりできる時間もなかったため、翌5月1日、人出が少ない朝に出直した。 本殿を参…