ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

ポチっとお願い m(__)m ブログランキング・にほんブログ村へ

日想観

日想観 四天王寺の石鳥居にしずむ夕陽 神も仏もいる国で

四天王寺 2019年 秋分の日。あいにくの雲 先日の四天王寺さんのお彼岸のにぎわいの記事で、まじょまじょさん(id:eikoobasan)から「日想観」について、ご質問いただいた。 富士山の美しい姿を届けてくれる方で、ブログ更新を楽しみにしている人のひとりだ。…

上賀茂神社(3)賀茂別雷神社・楢(奈良)の小川 藤原家隆

風そよぐ楢の小川の夕暮れは禊ぎぞ夏のしるしなりける 楢の小川 北西から流れてくる楢(なら)の小川が主流、北東からの御物忌川(おものいがわ)が合流した一帯北側に本殿。ならの小川が下って分流(沢田川)が造られ境内庭園・渉渓園を巡る。 ならの小川は…

此道を 行く人なしに 秋の暮れ 松尾芭蕉翁 最後の道行き 日想観

松尾芭蕉 葛飾北斎 Wiki 菊の香に くらがり登る 節句かな (はせを翁) 大阪夕陽丘、浮瀬(うかむせ)亭での歌会に、伊賀から奈良を経由して大阪に向かう、病を押しての旅。 (弟子どうしの争いの仲裁もあった) 奈良で一泊の後、竜田川(※1)を超え、暗峠の…

夕陽のことだま 190511 伊達宗弘 自在庵跡(陸奥宗光、父への弔歌碑)

空蝉の 殻は何処に朽ちぬとも 我魂宿る かた岡ぞこれ 天王寺区夕陽丘町 伊達宗広、自在庵跡 空蝉の 殻は何処に朽ちぬとも 我魂宿る かた岡ぞこれ(陸奥宗光) うつせみの からはいずこにくちぬとも わがたまやどる かたおかぞこれ 享和2年(1802)は紀州生ま…

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村