ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください


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岡本太郎

【発掘・EXPO70(5)】ベラボーにそびえ立つ太陽の塔 開幕直前 岡本太郎寄稿 全文【突き抜けろ!】

太陽の塔と岡本太郎 近代建築の大屋根をノビノビ・ヒロビロと突き抜ける 祭りの魅力 岡本太郎 (全文、昭和45年3月8日、毎日新聞掲載) 祭りもいよいよ目前だ。すべてのパビリオンが装いをこらして、幕あきを待つ。こころよい緊迫感が千里の会場全体にみ…

【発掘・EXPO70(1)】人類は進歩と調和をしたのか?【大阪万博・考】

いやぁ、大阪府知事、ニューヨークのクオモ知事並みに人気をつかみつつあるのでしょうか? 政治家には平時に強いタイプと有事に強いタイプがいることを身をもって知りました。 イヤミでいうと平時にしか務まらない政治家の多いこと多いこと。ほんと。 お気づ…

なんだ、コレは! 岡本太郎が博物館で縄文に出会った話(2)【なぜ太郎さんは縄文に惹かれたのか?雑考】

太郎さんは多弁なゲージツ家だ。 前回記事の「四次元との対話 縄文土器論」は、推敲して書かれた、文字通り論文のようなもの(前回の引用の後半は、この記事末に後半続き) www.zero-position.com 岡本太郎の本・呪術誕生(みすず書房)より もうひとつ、縄…

なんだ、コレは! 岡本太郎が博物館で縄文に出会った話(1)【四次元との対話 縄文土器論】

なんだ、コレは! 大きな声が館内に響いた。 岡本太郎さんが博物館の片隅に置かれていた土器・土偶を見て、あげた叫びだ。 この瞬間から縄文の土器・土偶が広く知られ、1970年大阪万博の「太陽の塔」が「建立」されるに至る。 新潟県立歴史博物館(長岡…

日本の謎の古代史(9)太陽の塔に刻まれた岡本太郎のダヴィンチコード 遮光器土偶 スリット目の意味を考える

前回からの続き。 万博「エキスポ70」、1970年、中学生だった自分は未来都市に夢中になり、何度も足を運んだ。中でも、太陽の塔が大好き。同じ時代を過ごした世代にはそういう人が多い。で、次のような記事を書いた。 www.zero-position.com www.zero-…

太陽の塔 夕日 ライトアップ 夕涼み 万博記念公園

太陽の塔 夕日 太陽の塔の内部観覧(完全予約制)に夕方から参加。 夏休み、土日祝日でも夕方からだと空き時間帯が多い。 https://taiyounotou-expo70.jp/ 17時半からのコースでは20分前に入場でき、待機スペースで岡本太郎さんのアートを楽しめる。 光で色…

太陽の塔 70メートルの縄文土偶と岡本太郎さん

♪こんにちは~こんにちは~世界の国から~ 三波春夫さんが唄う万博(ばんぱく)音頭と「人類の進歩と調和」の拍子にあわせて、日本人がみな躍った EXPO70・万博(1970) 祭りの跡は今、広い公園になっている。 未来都市の跡形もないが、どど~んと変わらない…