ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

ポチっとお願い m(__)m ブログランキング・にほんブログ村へ

遮光器土偶

遮光器土偶の故郷 亀ヶ岡石器時代遺跡 史跡の中心にある雷電宮

亀ヶ岡石器時代遺跡を目指して、晩秋の津軽を十三湖までドライブした(前回記事) www.zero-position.com 青森市内から車で約1時間、県道12号・鰺ケ沢蟹田線を北の十三湖(じゅうさんこ)に向かって進むと、途中、亀ヶ岡遺跡の看板が見えたところが「しゃこ…

遮光器土偶(シャコちゃん)の故郷 晩秋の津軽 水と風の景色

今年も青森に来た。 泊まりのない一日だが、去年は三内丸山遺跡(青森市)を見学、今年は遮光器土偶(シャコちゃん)の亀ケ岡石器時代遺跡(つがる市)まで足を伸ばした。 亀ケ岡遺跡はまたあらためて紹介するが、訪れて一番驚いたのは津軽の独特の地形。 亀…

四天王寺 2019秋 大古本祭(~10月9日)古代・歴史の掘り出し物(アイヌ語、津軽史、原田大六、京都など)

春と秋の年二回、恒例の四天王寺さん、古本祭に行ってきた。 ブログを始めてから初で、ネタ探しもあって、掘り出し物を探す目付きが、今までとは違うと思う 笑 全部で15冊、5,000円ちょい(値段交渉あり) 北海道・東北関係 アイヌ語 津軽の歴史 一番…

日本の謎の古代史(10)遮光器土偶 コラージュされた女性の守り神

我が家のシャコちゃん GW 九博のミュージアムショップで購入 異形(いぎょう)のもの 遮光器土偶は亀ヶ岡遺跡の地元では「シャコちゃん」と呼ばれている。津軽の木造(きづくり)駅に電車が来るとき、駅舎の巨大シャコちゃんの目が光り、子供たちが怖がるの…

日本の謎の古代史(9)太陽の塔に刻まれた岡本太郎のダヴィンチコード 遮光器土偶 スリット目の意味を考える

前回からの続き。 万博「エキスポ70」、1970年、中学生だった自分は未来都市に夢中になり、何度も足を運んだ。中でも、太陽の塔が大好き。同じ時代を過ごした世代にはそういう人が多い。で、次のような記事を書いた。 www.zero-position.com www.zero-…

日本の謎の古代史(8)母なる神を信仰した東北・北海道 大文化圏 高度な古代文化のこん跡(4)

前回の続き。 縄文から弥生へ移行する時代で、北東北・南北海道エリアが気になる。 おそらく三内丸山(紀元前2000~3000年)の縄文文化を引き継ぎ、紀元前1000年以降も、持続して高度な文化があったと思う。 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世…

日本の謎の古代史(7)遮光器土偶 シャコちゃん考 高度な古代文化のこん跡(3)

前回の続き。 天理参考館の縄文時代コーナー(常設展示) 参考館の縄文時代・画期 紀元前300年まで *注意;参考館の縄文時代・画期は紀元前300年まで。ここで紹介する展示品は紀元前1000年~同300年の遺跡からの出土品。近年、紀元前1000年を…

日本の謎の古代史(6)津軽平野 亀ヶ岡・十腰内文化 高度な古代文化のこん跡(2)

岩木川 十三湖 前回の続き。 十腰内は「とこしない」 ***** Googleマップをみて、海退期(三千年前~二千年前)の津軽平野を想像してみよう。緑の濃い薄いで見る。 三千年前、海が最も深かった頃よりも4~5メートル海が浅くなり、現在の海岸線一帯(…

日本の謎の古代史(5)北海道・北東北の縄文遺跡群 高度な古代文化のこん跡(1)

(注意)本記事は考古学の時代画期が難しい東北・北海道の内容のため、各地元の表現に沿って記述しています。例)亀ケ岡石器時代遺跡など。考古学の(新旧)画期の定説は本州中央・九州・四国のもので、沖縄、東北・北海道には、それぞれ独自の画期がありま…

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村