ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください

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防災の知恵

治水の歴史の記憶 土木遺産 王のベッドの正しい利用法 大阪府立狭山池博物館

日本の古代史を考える時、いくつかのポイントがあるが、そのひとつが「水の祭祀」と「治水」だ。 為政者(王権)は水をコントロールできる者でなければならない。 古代には「祭祀・祈り」であったが、歴史が進むとともに「治水」に変わって行く。 日本で、そ…

防災の日 神社と防災についての興味深い研究

福岡県糸島市、御神体の可也(かや)山。海辺の鳥居。山のぐるりには熊野神社のほかいくつか神社がある。山頂に可也神社 神戸市立高等専門学校、高田知紀先生(都市工学科)は「神社と防災」をテーマにいくつかの研究論文を発表されている。 2012年の「東日…

日本の謎の古代史 考える時のポイント(4) 地球規模の変化と縄文時代・弥生時代

20000年前、氷河期。最も海が低い時期で海抜は現在より120m低かった(-120m) 20000年前の日本列島。古代大阪。古代淀川 20000年前(石器時代)の古代大阪平野 樺太~北海道~本州~四国~九州は陸続き。瀬戸内海はない。 南方ルートは海路で、北方ルートは…

日本の謎の古代史 考える時のポイント(1)日本海側から発展、海退と沖積

日本の古代は謎が多い。 特に縄文から弥生へかわる紀元前1000年ごろから、古墳時代が終わり、飛鳥時代を含む紀元後600年ぐらいまでは謎だらけ。 そんな謎の古代史を考える時の私なりのポイントを紹介。 日本海側から発展 司馬遼太郎さんの「菜の花の…

諏訪大社(四宮)の簡単ガイド(古代妄想なしバージョン)

諏訪大社は四つの宮があり、まとめて諏訪大社という。(詳しい各位置は記事末の地図をご覧ください) 七年に一度行われる「御柱祭(おんばしら・みはしら」で有名だが、あまり詳しくなかったのでよい経験になった。 上田市(一番下の地図。北側)からトンネ…

関東の弥生時代 前方後円墳の千葉古代マップ

昨日の記事で、ブロガーさんに教えていただいた全国前方後円墳データベースを見ていた。 ちなみに私は千葉県が前方後円墳の最多県であることを知らなかった。 しかし、面白いものを教えていただいた。こういうものがあったのか!と知るだけでもブログを始め…

なぜ神社はそこにあるのか? 地震津波の防災、被災時の「よりどころ」という側面(鹿島神宮で考える)

日本人に深く根づいている大地震とナマズのイメージ(鹿島神宮) 荒魂(あらたま、あらみたま)・和魂(にぎたま、にぎみたま)をご存知だろうか。 「(生まれたばかりの)荒々しいもの」と「(安定して)おだやかなもの」。神の魂を二つに分け、それぞれの…

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