第15代応神大王(誉田別尊)
大阪の御堂筋、ビジネス街・本町(ほんまち)のすぐそばに坐摩神社は鎮座しています。 「いかすりじんじゃ」、資料によっては「いがすりじんじゃ」、通称「ざまじんじゃ」といいます。 もともと、現在の鎮座地から北東約1キロの天満橋駅の近く(古代の渡辺…
誉田八幡宮 神社と前方後円墳の関係を考えるのに、 誉田八幡宮と応神天皇陵古墳(別名;恵我藻伏崗陵、えがのもふしのおかのみささぎ)にお詣りしました。 誉田八幡宮 鳥居の向こうのこんもりした所が応神天皇陵 ご覧の通り、鳥居-本殿は東向き、本殿脇の参…
世界遺産・古市古墳群のエリア内、埴輪の土師氏の拠点であった道明寺天満宮の大きな境内。 その中に、元宮・土師神社(もとみや・はじじんじゃ)がこじんまりとあります。 が、道明寺天満宮と世界遺産・古市古墳群と言われてもピンとこないかと思い、地図で…
道明寺天満宮(大阪府藤井寺市道明寺1-16-40) 御祭神 菅原道真公(学問の神様)、天穂日命(あめのほひのみこと、日本神話:アマテラスの御子とされる)、覚寿尼公(道真公のおば) 神社の御由緒や歴史について詳しくは、ホームページをご覧いただくとして…