ものづくりとことだまの国

縄文・弥生・古墳時代の謎。古神社、遺跡、古地名を辿り忘れられた記憶、隠された暗号を発掘する。脱線も多くご容赦ください



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第30代敏達大王(訳語田天皇)

【日羅公の埋葬地(4)】古代の行政区・難波の小郡とはどこか?★★【誤りあり0606訂正】

前回の続きです。 www.zero-position.com 『西畔丘前(西のほとりの丘の先っちょ)』は茶臼山古墳と書きましたが、では『難波小郡』とはどこなのでしょうか。 もちろん、古代に上町半島だった現在の大阪市内に小郡という地名は見当たりませんから、考察する…

【日羅公の埋葬地(3)】難波小郡・西のほとりの丘はどこか?★【荒墓・荒陵 茶臼山古墳】

古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE 1400年前の古墳時代末頃、現在の大阪市内主要エリア(キタ・梅田、ミナミ・難波)は上町半島西側の「海底」。 飛鳥時代まで大阪の古代史は、瀬戸内海と(旧)河内湖に挟まれた、南北に長い柄の…

【日羅公の埋葬地(2)】天満・日羅公の碑 四天王寺・古代文字の碑

前回・将軍地蔵尊、日羅像(碑は昭和28年、像は制作年不明) www.zero-position.com 先日、ご紹介した肥後熊本生まれの日羅(にちら)公。 半島の百済(くだら)にわたって、王に次ぐ位・二位達率(だちそち)という大変高い位に出世した人で、 敏達大王(…

【日羅公の埋葬地(1)】石碑に書かれた驚きの史実【将軍地蔵尊(大阪市天王寺区上本町)】

長らく大阪に住んでいて、地元の史跡には慣れ親しんでいるものの、それでも見落としていること、見落としていたことがあります。 あまりにも小さな『点』、それは『(歴史として)隠されているから』なのかも知れません。 日羅(にちら)という人物をご存知…